創立44年 本文へジャンプチベット文化研究会


チベット文化研究会のチベット仏教講座案内

チベット仏教入門
2017GW チベット仏教特別講座
月例の ツォ
木曜仏教講座
終了講座
2015年終了講座
 

基礎から分かる『チベット仏教入門』

チベット仏教の歴史や宗派の紹介から始めて、仏教用語、さらにはチベット仏教が私たちの
日々の生活にどう役立つのかまでを、わかりやすく解説します。                   

日 時  4月14日(金)  スタート              
毎月第2・4金曜日 18:30~20:30
講 師  吉村 均                       
会 費  TCC会員 10000円 一般 12000円    
(全10回/前納)
会 場  チベット文化研究所 瞑想室             
備 考  予約が必要です                    
途中参加も可能です          
 

2017GW  チベット仏教特別講座     速報

キャプゴン・パチョク・リンポチェ

 ★ 一般講演  『心の自然な解放』                                  
日 時   5月3日(水)   18:00~21:00                       
混迷する世界で心の平和を得るため、チベット仏教の知恵により心に打ち勝ち、
自分自身の生活を少しでも変えられるような素晴らしいお話です。          
★ 修行講座  『マハー・ムドラーの教え』                              
日 時   5月4日(木)~5日(金)    11:00~18:00                
マハームドラーは大印契と訳され、一切皆空、すべてのものに空性という印がお
されていることを意味しています。                             
マハームドラーの『本質なる成就の甘露』はタクルン・カギュー系譜に属する教え
で、リンポチェは世界を駆け巡り、この教えをされていますが、この度日本でも数年
にわたり、皆様へ伝授されることになりました。        (要予約)        

詳細が決まりました  詳細へ

☆ 追加講座  グル・リンポチェの灌頂 『トゥクドゥプ・パルチェー・クンセル』     
日 時  5月7日(日)13:00~17:00                                 
追加講座の詳細は此処へ
              月例のツォ    
         日 時   次回  3月23日(木) 11:00~
                 * 供物(お菓子、飲み物、果物、お花など)をご持参下さい

         場 所   チベット文化研究所 瞑想室 

         講 師   ラマ・ウゲン師
                 * ツォはチベット旧暦の10日と25日に行います
                           
 木曜チベット仏教入門講座    休講 
テーマ  『ロンチェンパのゾクパ・チェンポ セムニィ・ンガソ(心休息論)』
日 時  年 月日
      毎週木曜日 18:30~20:00   

場 所  チベット文化研究所 瞑想室
講 師  ラマ・ウゲン
会 費  TCC会員 2000円(回数券使用可)   一般 2500円
        ( 会員のみ:6回10000円の回数券有)


 
    
≪ 終 了 講 座 >
 チベット仏教を学ぶ会
   『チベット高僧の教えを辿って』
  
日 時 2016年5月27日(金)スタート
          第2、第4金曜日 18:30 ~ 20:30
講 師 吉村均(TCC 嘱託研究員/中村元東方研究所専任研究員)
場 所 チベット文化研究所 瞑想室
会 費 全10 回前納 TCC 会員10000 円     一  般12000 円
チベット文化研究会では30 年以上、チベット人社会を代表する高僧招きしてきました。中には、すでに涅槃にはいられた方もいらっしゃいます。現在、チベットの教えは広く関心を持たれ、世界各地に数多くのセンターがありますが、若い世代の方は数年から十数年の学習で世界中を飛び回られることになり、かつてのような、仏教のことだけを考え、仏教さえあれば何もいらない、という修行、学習をすることは困難になってきています。講座では、高僧方の貴重な教えを共に学んでいきます。テキストはこちらで用意します。
今回は
・四聖諦:カムトゥル・リンポチェ
・十二支録起:アニャン・リンポチェ
・般若心経:カトック・ゲツェ・リンポチェ 
 
                                (要予約)
 
   2016 秋 チベット仏教講座 
ディクン・カギュー派高僧 チュージェ・アヤン・リンポチェによる特別講座

11月27日無事終了することができました。
リンポチェは、30日インドへお帰りになりま

・日 時  2016年11月18日(木)~27日   スケジュールへ
      (一日、午前・午後・夜間の3講座)
・会 場  18日 新宿区西新宿7丁目12-5  常円寺
       19~27日 中野区中野5丁目4-7 2階
・会 費  一般講演 18日 TCC会員 3000円 一般 4000円
       全日コース  TCC会員 57000円 一般 65000円
       リピーター(TCC会員のみ)  52000円)
       全回コース(スケジュール中の(*)がついた10回)
               TCC会員 42000円 一般 49000円
       ※ (*)の講座は1つの講座だけでも参加出来ます
       ※ リピーター・・・・以前「全日コース」を受講した方
       会費詳細をご確認下さい
・内 容  ポルンの教えと実践
・その他 ・申し込み 問い合わせ先  チベット文化研究所
      ・チュージェ・アヤン・リンポチェ プロフィール
**ポルン**
 文字通りには「遷移」という意味で、意識を仏の浄土に移し変える密教の修行法です。
阿弥陀仏は一切衆生に隔てなく慈悲の心を注がれていますが、私たちがその光に気づくことは容易ではありません。ポルンは、師と教えの加持によって、自分に注がれている阿弥陀仏の慈悲の光にはっきり気づく修行法です。
 チベットには様々な修行法がありますが、高度な仏教理解が必要だったり、教えを授かってから数ヶ月から数年籠もって修行する必要があったりして、誰もが実践できるわけではありません。ポルンは、清らかな動機と、阿弥陀仏と師僧への心からの敬信の念、集中力さえあれば、(個人差はありますが)2週間程度のお籠もりでしるしがあらわれるとされ、チベットでは家業を子供に譲って隠居した在家信者が熱心に励む修行法です。
 中でもディクン・カギュー派のポルンは、加持の力の強いことで知られ、12年に一度、申年におこなわれるポルン大祭には、チベット中から人が集まりました。
 アヤン・リンポチェは、海外でまだチベットの教えが知られていないころから、多くの高僧の勧めによってポルンの伝授をはじめられ、仏教の基礎のない人が正しい道を過ちなく歩むことができるよう、密教の灌頂と修行法の伝授、解説、修行の障害となる罪を浄化するための修行法、功徳を積むためのツォ(密教式の供養)、正しい実践に欠かすことのできない仏教理解(三つの清浄なるもの)など、必要な教えをすべて揃えたポルン・コースをあまれ、輪廻の苦しみから抜け出す最短の道として、世界中で数多くの人がその恩恵を受けています。
**チュージェ・アヤン・リンポチェ プロフィール**
 アヤン・リンポチェは、ディクン・カギュー派に属する高僧で、幼い時に、テルトン・リンズィン・チューギャル・ドルジェのみ心の化身に認定されました。中央チベットのディクン派総本山チャンチュプリン及びそのシェダ(仏教大学)であるニマ・チャンラ(太陽花薗仏学院)で学ばれ、多くの高僧から貴重な教えを授かり、グル・リンポチェゆかりの洞窟で長期間のポルンのお籠もりをして、特別なビジョンを得られました。亡命後は南インドのバイラクッペにお寺を再建、故カルマパ16世、ダライ・ラマ法王など多くの高僧の勧めにより、世界中をまわってポルンの瞑想を授けられることを始められました。現在、毎年チベット人の巡礼シーズンである年末年始にインド・ブッダガヤで定期的にポルン・コースを開かれて数百名の参加者をあつめるほか、教えを求められて世界中をまわり、ネパールでの瞑想センターの建設、東チベット・カム地方のアヤン寺の再建、ブッダガヤでのセンターの建設など、精力的に活動されています。日本にもっとも早くから教えに来られた師のおひとりであり、これまで何百人もの日本人が教えを授かっています。今回は約15年ぶりの来日です。
        ** 死 者 供 養 **

 参加者の方から、死者供養のお願いがありましたので、最終日の阿弥陀仏のツォ(法要)において、リンポチェに亡くなられた方のご供養をお願いして、了解いただきました。ご家族、ご友人など、周囲にお亡くなりになられた方がいらっしゃる場合ご供養を希望される方は、振込用紙にその方のお名前(フルネームでお願いいたします。漢字で大丈夫です)をお知らせいただけましたら、法要のなかで、供養いたします。
 遠方などで当日ご参加いただけない場合は、一口2000円でお受けいたします(全額リンポチェへお布施いたします)。
 当日、阿弥陀仏のツォに参加される方は、受付でお申し出ください。その場合は各人リンポチェに対するお志をお願いいたします。亡くなられた方のご供養のためにツォに参加されることももちろん可能です。その場合はツォの参加費をお願いいたします(会員7000円、一般8000円)。
 
    トゥルク・ギュルメ・ドルジェ・リンポチェの講義
      『ジグメ・リンバーヨンテン・ズー(功徳蔵)』
  
     

ジグメ・リンバは、ニンマ派を代表する 修行者で、瞑想でお籠り中に、ギャルワ・ロンチェンパのヴィジョンをご覧になり、仏陀の智慧を得られたといわれています。『クンサン・ラマの教え』で有名なロンチェン・ニンティクは、ジグメ・リンバがロンチェンパのヴィジョンから授かった教えをまとめたものです。
『ユンテン・ズー(功徳蔵)』はそのジグメ・リンバの主著で、仏教の第一歩から究極のゾクチェンの境地にいたるまでを、一冊に凝縮し、まとめられたものです。ニンマ派最重要の教えのひとつで、このような教えを受けることができるのは、その方が前世からはかりしれない功徳を積まれてきたことの証といっても過言ではありません。
今回、研究所では、ケンポに3ヶ月間、日本に滞在し、この究極の教えを授け、指導することをお願いいたしました。忙しい日本で、教えに参加されることは容易ではないかもしれませんが、一人でも多 の方が、今回の趣旨を理解され、教えに参加されることを願っています。

★ジグメ・リンバ『ユンテン・ズー(功徳蔵)』
全日参加 会員 23000円  一般 27000円
日 時  2016年6月25日(土)スタート 要予約
       13:30~16:00 (毎週土曜日/10回)
参加費(1回)  TCC会員¥2500 一般¥3000
場 所  チベット文化研究所(瞑想室)



★『チベット語で仏教用語を学ぶ会』
講 師  ギュルメ・リンポチェ/アシスタント:吉村均
日 時  2016年6月17日スタート
       18:30~20:30(第1、3金曜日/7回)
参加費(1回)  TCC会員 ¥2000 一般 ¥2500
場 所  チベット文化研究所(瞑想室)

  トゥルク・ギュルメ・ドルジェ・リンポチェのご紹介
『功徳蔵(ジグメ・リンバーヨンテン・ズー)』
  
     

トゥルク・ギュルメ・ドルジェ・リンポチェ(トゥルク・ドル)はチベット・ニャロンのご出身で1972年12月5日生まれ、ニャロン・カトック・シワ・ゴンパにて出家、12歳から18歳までセルタ・ラルン・ガルにて偉大なるジグメ・プンツォク・リンポチェより直接教えを授かりました。その後インド・ミンドゥリン寺院直属のシェダ(仏教大学)であるナギュー・ニンマ・カレッジの課程を2000年に終了され、ナギュー・ニンマ・カレッジで教鞭を執られたのち、ネパール・シャルパ寺で3年教え、その後ミンドゥリン寺からブッダガヤのニンマ・仏教センターの主な責任者として任命され、三年教鞭を執りました。2010321日、正式にケンポ(住持、仏教博士)を授与され、ナギュー・ニンマ・カレッジにて教え続けています。

ミンドゥリン寺チベット仏教ニンマ派の6大寺院の一つであり、ニンマ派経典を収集し、偉大なる埋蔵経発掘者、ダライ・ラマ5世の師としても著名なリンジン・テルダク・リンパにより1676年、チベットのダラムで建立されました。その後300年以上の間、寺院ではニンマ派の13の主要な顕密経典、テルダク・リンパの系譜を主とする様々な埋蔵経の修行など伝統的なチベット仏教の学習が行われてきました。亡命後、インド・クレメントタウンにて再建され、チベット仏教寺院の重要な拠点の一つとなっています。

寺院では300人以上の僧侶が初等学校から仏教教育を受け、33か月のリトリートセンターやチベット仏教の翻訳事業などの施設も充実しています。

http://mindrolling.org/default.cfm

ナギュー・ニンマ・カレッジ

ミンドゥリン仏教学院では何百人の僧侶がチベット仏教の途絶えなき生きた系譜を次の世代に伝え、至高なる仏法を一切衆生の利益のため布教しています。衆生の世俗及び勝義の全ての幸福は因果の相互依存を理解し、善を培い悪を断つことを通し得られるからです。学院の定礎式は1988426日ダライ・ラマ法王により据えられ、1991328日ダライ・ラマ法王によりミンドゥリン寺所属学院として正式に発足しました。学院はインド最大の仏教学院の一つとなっています。

学院では全知ロンゾム・パンディッタ、全知ロンチェンパ、持明者リンジン・テルダク・リンパ、ロチェン・ダルマシュリ、ジャムゴン・ミパム・リンポチェなどの生きた系譜に沿って学んでいます。課程は9年間で、戒律・アビダルマ・顕教・密教から構成されています。

http://www.khenchenrinpoche.org/

功徳蔵(ヨンテン・ズー)

ジグメ・リンパ(1730-1798)による著作でチベット仏教ニンマ派の教理に沿って仏教徒が歩む全体図を優美な韻文で紹介している。基礎となる要点から最も高度な修行であるゾクチェンまでの仏陀の教えを、一つの悟りへ至る道として矛盾なく、段階的にまとめている。著作は広く敬われているテキストであり、全てのニンマ派組織、特に高等教育の長期学習の集大成として学ばれている。

ダライ・ラマ法王

「ゾクチェンの教えは大変至高で難解である。一般的にニンマ派の道、特にゾクチェンに興味を持っている方はジグメ・リンパの更に近づきやすい功徳蔵(ヨンテン・ズー)を学ぶべきである。功徳蔵(ヨンテン・ズー)は道次第(ラムリム)のジャンルに属されるテキストであり、ニンマ派の教理に沿い悟りへの全ての段階をゾクチェンの教えも含め教示されている。初めの部分では、心を仏法に向ける4つの思考、輪廻の本質、四聖諦、十二縁起について触れられている。これを基盤として、仏陀、彼の教え、精神的コミュニティーにどう帰依するか、その重要性、目覚めた心である菩提心をどのように生起させるかについて説明している。六波羅蜜の教示では、三戒(別解脱戒、菩薩戒、密教戒)の議論を振る舞いに関する手引きとして、中観は見解を正す導きとして説明されている。どのような方法を通し読み終えても、この著作は包括的で要約的、読みやすくなっている。」

ジグメ・リンパ

ニンマ派の偉大なる師の一人であり、偉大なる導師ビマナミトラとティソン・デツェン王の転生者として認定されているが、彼自身はシンプルでひっそりとした環境に生まれ育った。6歳で出家し基礎的な寺院教育を受けた後、13歳で偉大なる埋蔵経発掘者リンジン・ツトク・ドルジェに会い、多くの教えと要訣を学んだ。ゾクチェン系譜の守護者であるマンジュシュリミトラが不可思議に顕現された後、寺院を離れ長髪の修行者となった。性質的に人里離れた場所で修行することを好み、3年のリトリートを2回終えた。埋蔵発掘者としてロンチェン・ニンティクとして知られる殊勝なる教えを発掘した。31歳の時2度目のリトリートにて3回に渡りロンチェンパから不可思議な顕れにより、1度目はロンチェンパの教えの全てを授かり、2度目はロンチェンパより教えを保持し布教する許可を授かり、3度目に2人の心が言葉を超え共になり、ロンチェンパの境地がジグメリンパの心に即座に生じた。2度目のリトリートを終えた後、発掘から7年経ち仏法の宝であるロンチェン・ニンティクを近い弟子であるジグメ・ティンレー・オゼル(ドゥルプチェン・リンポチェ1世)とジグメ・ギャルウェー・ニュグ(パトゥル・リンポチェの師)に伝えた。ロンチェン・ニンティクはそれ以降チベットで広がりニンマ派の最も重要な瞑想修行法となっている。

その後、ジグメ・リンパは小さな隠遁瞑想所で過ごし、とてもシンプルなライフスタイルで多くの弟子を指導し、在家信者からの供養を慈悲と宗教行為の為に用いた。例えば、彼の生涯に渡る行為は屠殺人や狩人から動物を買い、放すことであった。彼の生涯は、経典に描かれているような模範的な偉大なる菩薩の品格を持つ御方であり、それは彼の著作に示されている。彼は自伝を著しており、そこから彼の暖かく慈愛に溢れ、明瞭で恐れなく、狡猾のない至高なる成就の慈悲と明瞭に溢れた品格を垣間見ることが出来る。

私の知覚は少年のようになった、私は子供たちと遊ぶのがとても好きだ。でも品格の悪すぎる人々に会った時は、たとえ彼らが重要な宗教指導者や寛大な施主であっても、彼らの欠点を躊躇なく直接突きつける。座ったり歩いたり、食べたり寝たり、何をしている時でも、私の心は究極の本質である光明の状態から決して離れることはない。私が仏法のためにすることは、たとえ不可能に見えても、それを円満に終えるよう固く誓う。

彼の生活は至ってシンプルでありながら、並外れた学者であることに疑いはない。「生まれながらの智者」であり、沢山学ばずとも教えを消化する能力と理解力を持ち合わせていた。25篇からなるニンマ・タントラを集成し、その歴史を構成した。涅槃に入られる際は9篇の原典と埋蔵経典を残した。その中でもロンチェン・ニンティクは確かに最重要で良く知られているが、2部に渡る功徳蔵(ヨンテン・ズー)は学問的な著作として最も称賛されている。

http://www.amazon.co.jp/Treasury-Precious-Qualities-Commentary-Lingpa/dp/1570625980

ンテン・ズー(功徳蔵)』はそのジグメ・リンバの主著で、仏教の第一歩から究極のゾクチェンの境地にいたるまでを、一冊に凝縮し、まとめられたものです。ニンマ派最重要の教えのひとつで、このような教えを受けることができるのは、その方が前世からはかりしれない功徳を積まれてきたことの証といっても過言ではありません。
今回、研究所では、ケンポに3ヶ月間、日本に滞在し、この究極の教えを授け、指導することをお願いいたしました。忙しい日本で、教えに参加されることは容易ではないかもしれませんが、一人でも多 の方が、今回の趣旨を理解され、教えに参加されることを願っています。
                                (要予約)
  2016『心の自然な開放』  キャプゴン・パチョク・リンポチェ  中止
   
           来年4月上旬に来日決定


大変残念なお知らせですが、昨夜 キャプゴン・パチョク・リンポチェから緊急連絡があり、一昨日から風邪をこじらせ、咳と熱で大変なご様子です。この状態では、多くの皆様へご迷惑となりますので、今回はやむなく延期をしたい、とのご連絡を頂きました。
日本行きを楽しみにされていましたので、中止せねばならない事を大変申し訳なく、残念です、近い将来是非日本行きを実現されたいとのことです。このような緊急連絡をお伝えしなければならず、とても残念です。今後是非リンポチェを日本へお招きしたいと思いますので、その時再び連絡させていただきます。(2016.3.29)

 混迷する世界に見出す心の平和 チベットの仏教の智恵によって心に打ち勝ち、自分自身の生活を変えていく

◆一般講座  
 日 時 2016年4月3日(日)18:30~20:30
 会 場 新宿文化センター
【所在地】
〒160-0022 新宿区新宿6-14-1 Tel:03-3350-1141
【東京メトロ副都心線/都営大江戸線】
東新宿駅 A3出口より徒歩5分
【東京メトロ丸ノ内線/副都心線】
新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分
新宿三丁目駅 B3出口(伊勢丹前)より徒歩11分
【都営新宿線】
新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分
【JR線/京王線/小田急線】
新宿駅東口より徒歩15分
【西武新宿線】
西武新宿駅より徒歩15分
 電話 03‐3542-6828
 料 金 会員 2500円  一般 3500円
限定50名

◇予約
     ① TEL 03-5745-9889(月・水・金の10:00~17:00)
     ② FAX 03-3493-3883
     ③ E-mail:tcci@nifty.ne.jp

1981年生まれ。キャブゴン・パチョク・リンポチェの、父はティケイ・チョーリン・リンポチェ、祖父はトゥルク・ウゲン・リンポチェ、叔父はミンギュル・リンポチェという高貴な修行者の家庭で育ちました。リンポチェはニンマ派の至高なる宝「チョギュル・リンパ」の系譜の保持者で、リウォチェ・タクルン・カギュ、系譜の継承者の一人です。パチョク・リンポチェの根本ラマは、祖父の故キャブジェ・トゥルク・ウゲン・リンポチェと故キャブジェ・ニョシュル・ケン・リンポチェです。リンポチェはインドのゾンサル・シェダで伝統的な教育を受け、トゥルク・ウゲン・リンポチェとキャブジェ・ティケイ・チョーリン・リンポチェから完全なるチョーリン系譜・新埋蔵経を、ニョシュル・ケン・リンポチェから、大円満(ゾクチェン)の系譜を授かりました。リンポチェの教えはとてもわかりやすで、その場にいる人たちに応じて教えを授けていきます。修行法や法の伝授に少しの妥協もなく、様々な人々に至高なる教えを教示します。   ヨギ(修行者)の家庭に生まれ、且つ寺院の重要も負う中、リンポチェは共に充実した生活を送ってきました。リンポチェは現代社会において生活のバランスをとることを大切にされており、どのように修行者として生きるかを体現されています。「聞思」の基礎を築くことで仏陀の至高なる教えを理解し、「修」は様々な方便と修行法を通して、真摯に自我の囚われと煩悩を減らしていくことを重要視されています。利他行は、修行により得られた智慧と慈悲を表現する行為として、様々な場所で必要に応じ体現されるべきものと説かれています。 リンポチェは、現在、センターがあるマレーシア、アメリカ、ポーランド、シンガポール、香港、インドネシア、台湾、タイ、ヨーロッパ、カナダ、メキシコ、イスラエルなどを中心に、世界中で教えを授けています。アメリカの主なリトリートセンターはニューヨークにあるランジュン・イェシェ・ゴムデ(RangjungYesheGomde)です。 リンポチェは、様々な基金を通し数多くの計画の指導を行っています。カトゥマンドゥにある2つの寺院で僧侶を育成する寺院教育基金、カトゥマンドゥ・ヴァジュラ・ヴァラヒ病院、シンガポール・マレーシア・ドイツからの医師の協力の下、ネパールの辺鄙な地域で活動する歯科・医療キャンプなどがあります。また、リンポチェはネパール基盤のNGOであるランジュン・イェシェ・シェンペン(RangjungYesheShenpen)の代表でもあります。 更に、リンポチェはラセイ・ロツァワ翻訳グループを組織し、チョーリン・テルサルとタクルン・カギュの伝統を主に翻訳・出版されています。 今年の2月28日から3月10日までアメリカを訪ね、ミシガン州立大学、ハーバード大学、アンデイオキア・カレッジ、エモリー大学と西ジョージア大学で講演会をしました。

    
≪2015年終了講座≫
 金曜チベット仏教基礎講座 その5   終了  
日 時   2016年3月下旬~  
       第 1、第3 金曜日 16:00 ~19:00

       (全10回/開催は5名以上/会員対象)

テーマ   『日常生活に生かすチベット仏教』
場 所   チベット文化研究所 瞑想室
講 師   タクパ・ギャルツェン
会 費   会員18000円  一般20000円 (全10回/前納)
 日常生活で、私たちは様々な煩悩である怒りや嫉妬、執着、欲望などに悩まされています。日々の生活の中でうまく対処できるよう、チベット僧ツェワン師により、チベット寺で僧が日々学んでいる方法を伝えていただきます。また、瞑想の実践も行います。
 チベット仏教を学ぶ会

   『チベット高僧の教えを辿って』
  終了
日 時  2015年10 月9 日(金)スタート
          第2、第4金曜日 18:30 ~ 20:30
講 師  吉村均(TCC 嘱託研究員/中村元東方研究所専任研究員)
場 所  チベット文化研究所 瞑想室
会 費  全10 回前納 TCC 会員10000 円     一  般12000 円
チベット文化研究会では30 年以上、チベット人社会を代表する高僧招きしてきました。中には、すでに涅槃にはいられた方もいらっしゃいます。現在、チベットの教えは広く関心を持たれ、世界各地に数多くのセンターがありますが、若い世代の方は数年から十数年の学習で世界中を飛び回られることになり、かつてのような、仏教のことだけを考え、仏教さえあれば何もいらない、という修行、学習をすることは困難になってきています。講座では、高僧方の貴重な教えを共に学んでいきます。テキストはこちらで用意します。        (要予約)
 2015 特別チベット仏教講座
      キャブジェ・カトック・ゲツェ・リンポチェ   
終了
 仏教は心を変えていく教えですから、実際に自分で実践しなければ、どんな高度な教えも何の役にも立ちません。今回の来日では、長く教えを学んでいる方から、比較的初心者の方まで、日本人が実際に実践できる形で教えをしていただくことになりました。

◆一般講座  『思いやりの心を育む 』
 日 時 2015年5月22日(金)18:30~21:00
 会 場 品川区西五反田2-13-1-103 西五反田一二三町会館予定
 料 金 会員 2000円  一般 3000円

◆修行講座
①灌頂『グル・ドルジェ・ドロー』&瞑想と真言を唱える
日 時 2015年5月23日(土)10:00~17:00
会 場 横浜市鶴見区矢向4-21-1 良忠寺記主会館 
料 金 会員 7000円  一般 9000円
グル・リンポチェの八変化のひとつで、虎に乗った忿怒の姿で表わされます。グル・リンポチェはブータンの聖地タクツァンにこの姿で現われ、仏法を守るために魔を鎮めたといわれています。
②灌頂『グル・ウギェン・ノルラ』&
     灌頂『グル・ウギェン・メンラ』

日 時 2015年5月24日 (日)10:00~17:00
会 場 横浜市鶴見区矢向4-21-1 良忠寺記主会館
料 金 会員 11000円  一般 13000円
グル・ウギェン・ノルラは、財宝神の姿をとられたグル・リンポチェです。
グル・ウギェン・メンラは、薬師如来のお姿をとられたグルリンポチェの癒しのフォームです。
③『チューの教え』
日 時 2015年5月30日(土)~31日(日)10:00~17:00
会 場 横浜市鶴見区矢向4-21-1 良忠寺記主会館
料 金 会員 18000円  一般 21000円
 チュー(チベット語で「断ち切る」の意)は般若経の教えに基づき、四魔を一気に断ち切る修行法で、瞑想のなかで自分の体を三宝と一切衆生に捧げ尽くします。チューの修行は菩提心の修行でもあり、マハームドラーやゾクチェンといった奥義に属する実践のエッセンスでもあります。仏教のあらゆる修行を別々にではなく、その核心を一度におこなうことができるのが、チューの修行の特色です。

ツォ *供物をお持ちください。
日 時 2015年5月28日(木)15:00~ 
 会 場 品川区西五反田2-12-15-401 チベット文化研究所

◇全日参加 会員 35000円(34000円)  一般 41000円(40000円)
     リピーター 34000円(33000円)
  *(  )内は5/18までの郵便振込料金
  *リピーターとは、以前特別チベット仏教講座に全日参加された正会員
  *全日をお申込の方は、入会金(2000円)免除、年会費(5000円)のみで
    正会員になれます

◇予約方法
   *氏名、住所、電話、希望講座をお知らせください。
     ① 郵便振り込み:備考欄に希望講座を記入
         郵便口座 00190-8-77607
         加入者名 チベット文化研究会
     ② TEL 03-5745-9889(月・水・金の10:00~17:00)
     ③ FAX 03-3493-3883
     ④ E-mail:tcci@nifty.ne.jp


キャブジェ・カトック・ゲツェ・リンポチェ (2015年4月10日/マレーシア)

<キャブジェ(大僧正)・カトック・ゲツェ・リンポチェ略歴>
カトック・ゲツェ・リンポチェは、18世紀の有名な大学者カトック・ゲツェ・マハー・パンディタの化身です。その学殖は、あのクンキェン・ジクメ・リンパから『古タントラ目録』の作成を依頼されるほどでした。現在のゲツェ・リンポチェは、周りから寺を持つことを勧められながらも、ほとんど身一つで遊行する行者であり、その境地の高さはダライ・ラマ法王も深く信任するほどと云われます。今回で10回目の来日になります。リンポチェはアメリカ各地で仏教講座の要請受け回られるほか、ヨーロッパ各地を初め、シンガポール、マレーシア、台湾、南アフリカなどで教えを伝えている。ここ3年間はネパールやダラムサラ(インド)で瞑想修行のため2年間ほど籠られた。リンポチェは毎年ブッダガヤで開催されるニンマ派のモンラム(祈祷会)で、ニンマ派6大寺玉座の一つに着座される。
 金曜チベット仏教基礎講座 その5   2016年1月終了  
日 時   2015年9月4 (金)スタート 
       第 1、第3 金曜日 16:00 ~19:00

       (全10回/開催は5名以上/会員対象)
          
テーマ   『日常生活に生かすチベット仏教』
場 所   チベット文化研究所 瞑想室
講 師   タクパ・ギャルツェン
会 費   会員18000円  一般20000円 (全10回/前納)
 日常生活で、私たちは様々な煩悩である怒りや嫉妬、執着、欲望などに悩まされています。日々の生活の中でうまく対処できるよう、チベット僧ツェワン師により、チベット寺で僧が日々学んでいる方法を伝えていただきます。また、瞑想の実践も行います。
 木曜チベット仏教入門講座    2015年1月終了
テーマ  『ゾクパ・チェンポ ロンチェン・ニンティクの前行』
  ケンポ・ガクチュが書かれたテキストに沿って解釈してゆきます。
日 時  毎週木曜日 19:00~21:00   
場 所  チベット文化研究所 瞑想室
講 師  ラマ・ウゲン
会 費  TCC会員 2000円(回数券使用可)   一般 2500円
        ( 会員のみ:6回10000円の回数券有)
 金曜チベット仏教基礎講座 その4   2015年8月終了  
日 時   2014年12月5日(金)スタート 16:00 ~ 19:00
          (全10回/開催は5名以上/会員対象)終了
          
テーマ   『日常生活に生かすチベット仏教』
場 所   チベット文化研究所 瞑想室
講 師   タクパ・ギャルツェン
会 費   会員18000円  一般20000円 (全10回/前納)
 日常生活で、私たちは様々な煩悩である怒りや嫉妬、執着、欲望などに悩まされています。日々の生活の中でうまく対処できるよう、チベット僧ツェワン師により、チベット寺で僧が日々学んでいる方法を伝えていただきます。また、瞑想の実践も行います。
                              (要予約)
チベット文化研究会主催 過去のチベット仏教特別講座一覧